【レポート】LEAGUE銀座・有楽町 ユーザー視点の心地よいコワーキングスペース

LEAGUE銀座は東京メトロ銀座駅A13出口より徒歩5分、LEAGUE有楽町はC9出口より徒歩3分と、双方距離が近く兄弟のようなコワーキングスペースです。実際に会議室を借りたり、ラウンジを利用することができたりなど近さを活かしたサービスもあります。

それぞれにしっかりとしたコンセプトがありながらも、常にユーザー視点で心地の良いコワーキングスペースになるように運営されていて、様々な職種の様々な人が集まる場所となっています。

 

ユーザー視点の心地よいコワーキングスペース

まずはLEAGUE銀座からご紹介。銀座といえば地域ブランドとしても知られ、ショッピングのイメージが強いかもしれませんが、オフィスが多く集まる土地でもあります。千代田区と港区に接していることなどから、地方に本社を構える会社の支社が多いのも特徴です。

取材日はあいにくビルの工事を行っていて外観を伺うことはできませんでしたが、銀座の景観を壊さないオシャレなビルの様子。元々旅館として使用されていた建物をリノベーションしているので古臭さのようなものは全く感じません。

 

LEAGUE銀座はワークスタイルに応じて、空間や使い方を選ぶことができるオフィスの複合施設で、ビル一棟がLEAGUE銀座。個人や小さな企業が集まって、合理的にスペースやサービスを共有し、快適に働ける場所となっています。また、コミュニティをベースとしたビジネスマッチングが起こるようなイベントが積極的に開催されているのも特徴です。

 

1階のラウンジはカフェとしてオープンされていて、LEAGUE会員は割引も。

 

中は落ち着いた照明で落ち着ける空間となっています。仕事に煮詰まったときに来たり、軽い雑談を兼ねたmtgだったりのときにはちょうど良さそう。

 

一見すると完全にカフェのようですが、しっかりとラウンジとして複合機なども設置されていて仕事をするには困りません。

 

またカフェのレジスペースはラウンジの受付。来客対応や宅配手配などの受付のほか、近隣案内、各種ビジネスサポートのコーディネイトをお任せすることができます。

 

2階に上がってみましょう。

こちらのラウンジは基本的に会員が使うスペースとなっています。貸し切りでイベントスペースとして利用することも可能です。

 

ミニキッチン付きなので、セミナー後のパーティーなど場面に合わせて有効活用することができそう。

 

フリーアドレスなので、その日の気分や仕事に合わせて席を選べます。実際にこのラウンジのみを契約している人も多いとのこと。会社登記やロッカー利用も可能です。

 

 

次は3階のパーソナルブーススペースへ。

パーソナルブースは全部で7区画。

固定席ではありますが、上部がすっきりと空いているため開放的で周り他の方とのコミュニケーションにも苦労しないでしょう。

ブースの衝立ても高さがちょうどよいので、座っていれば完全に個室。立ち上がったり腰を上げたりすると共有スペースになり、ゆるやかに繋がることができる空間になっています。

 

ミニキッチンも完備されています。

 

4-9階はサービスオフィスのフロア。1-8名向けの個室オフィスがあり、現在は全ての部屋に会社さんが入居中です。来客取次や荷物受け取りは受付サービス、会議やmtgは次に紹介する地下一階の会議室や1階のカフェなどを利用してうまくビルの機能を利用しているそうです。

 

こちらがB1の会議室フロア。

4名用のオープンスペースで、ブース会員とオフィス会員の場合は2時間無料。1日・ラウンジ会員の方は1時間1000円で利用することができます。オープンスペースではありますが、照明が工夫されているので落ち着いた雰囲気の空間です。この他にクローズドな空間として、6・12名用の会議室があります。

 

銀座という一等地にありながらも、落ち着いた空間で集中できそうなLEAGUE銀座。ラウンジ会員やブース会員、オフィス会員などユーザーの様々な働き方に合わせて、様々な利用方法を準備してくれています。創業から日が浅い会社の方はもちろん、個人事業主やフリーランスの方にもおすすめのコワーキングスペースです。

有楽町LEAGUEへ

続いて有楽町LEAGUEへ足を運んでみましょう。

有楽町は東京駅に近いことから、都民だけでなく他県からのビジネスマンも多く足を運ぶ場所。そんな土地だからこそ、有楽町LEAGUEは地方と都市をつなぐというコンセプトのもと運営されています。

まちづくりや農業、食など地域活性化に関するビジネスを通して、都市と地方の未来を創造し、様々な業界で活躍するプレイヤーが集まっています。

なんといってもそのアクセスの良さは圧巻。東京交通会館の6階フロアに入っており、JR有楽町駅京橋口・中央口から徒歩1分。東京メトロ銀座駅C9より徒歩3分。地下鉄有楽町線有楽町駅D8からはなんと駅直結で徒歩1分。

 

140坪の広いスペースに有楽町駅から1分でアクセスできるというのは、なかなか無い体験です。

 

受付ではオフィスに関わる諸業務から、コーヒーなどの飲料を購入することも可能になっています。

 

入り口から入っていくと、まずはそのフロアの大きさに驚きます。端から端まで見渡せないほどの広さ。

 

もう一つ印象的なのがその明るさです。大きく窓が取られていて2面採光になっていることもあり、フロアは常に明るく窓から外を見渡せば有楽町・銀座エリアを一望することができます。

 

取材当日も多くの会員の方がラウンジを利用していました。4名までであれば、打ち合わせスペースとしても利用できるビジネスラウンジは全70席。席は決まっておらず毎日来ない人も居るため、日々新鮮な刺激が味わえるかもしれません。

 

ラウンジの一部には地方や食、農業に関する本や雑誌が陳列されていて、自由に手にとることができます。

 

ビジネスラウンジは全面を利用すると100名規模のイベントスペースとして利用することもできるため、ウォーターサーバーや電子レンジ、ケトルなど備品も揃っています。

 

もちろんオフィス機能として複合機は欠かせません。奥のブースは半個室の打ち合わせ用スペースとなっていて、約6名で丁度よい規模感となっています。

 

ロッカールームもあるので、貴重品や大型の荷物があっても安心。特にカメラや三脚などその辺に置いておくのは場所もとるし、恐いという方にとってはうってつけなのではないでしょうか。

 

場所柄やコンセプト通り、入居している会社さんや人は地方に本社機能のある会社さんの支社や出張の多いフリーランスの方などが多いとのこと。

自社のパンフレットやリーフレットを設置しておくスペースがあり、気になったらコーディネイターに声をかけると繋げていただけるそうです。

 

こちらはパーソナルブースエリア。ラウンジから少し奥に進むと扉があり、ここから先は会員の方のみ立ち入れるスペースになります。中はとても静寂が保たれており、しっかりとした拠点を構えたいかたにとってはおすすめのスペース。

その他に1-6名向けの個室オフィス機能もありますが、現在は満室となっています。

 

木の半円型の本棚によって仕切られているこちらのスペースは……

 

中で打ち合わせができるようなスペースに。

イベントなどの際にはここがステージとなり、ビジネスラウンジ全体が会場となります。

 

LEAGUE銀座・有楽町には、LABOというテーマ別のコミュニティがあり、拠点を超えて同じ関心を持った仲間とつながることができます。

通常の組み合わせでは生まれないような多様な観点から、対話や交流を通じて新たなナレッジ、モノ・サービスの創造を目指しているコワーキングスペースなのです。